ヤンゴンにて、ついにインドビザを10ドルで取得(後編)

2016.1.2. by yu

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《申請に必要なもの》
・日本大使館からの推薦状
・オンライン入力のインドビザ申請書
・顔写真2枚
・パスポートコピー
・アメリカドルのピン札(8+2ドル/人)
・ドルのCurrency No.控え(大使館にて記入)

《後編でやったこと》
Day.4 09:30~11:00にインド大使館でビザ再申請
Day.5 15:00~16:00の間にビザの受け取り
→僕らは、12/28(月)申請、1/1(金)取得でした。

(ここまでは全編の記事で。)
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Manychan Guest House

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価格 ◎ 一泊ツイン60,000kip(約900円)
立地 ⚪︎ 街の真ん中。
対応 ⚪︎ 可もなく不可もなく。
部屋 ⚪︎ 普通でした。
風呂 △ ぬるめのお湯。4階は水出ないことある。
Wifi × レストランのみ。加えて弱い。
おすすめ度 ★
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ハイシーズンにも関わらずのこの安さで即決。ドミは30,000kipだそうです。地域最安値。

10年前にもルアンナムターに来たことのあるおっちゃんが、その頃もあったと証言。この規模の村にあってこの客室数、かなりの老舗です。泊まっていて老舗感を感じるのはやっぱり水回り。上階だと水圧が下がるのと、共通なのは臭気が上ってきやすいこと。1階のスペースは4人掛けのテーブルが20ほど並んでいるレストランになっていて、宿泊者がなにも頼まずくつろぐのも自由。木でできた机と椅子で、ビアラオ飲みながら旅人と語らうのは最高ですね。ただ、wifiは次の街の情報収集に困るくらいの弱さでした。きっとこの集落全体的に弱いと思うのですが、minority restaurantという西洋人が経営している店が一番wifi強かったです。

ルアンナムター 宿 世界 一周 ラオス

トレッキング終わりに泊まった4階の部屋は、洗面&シャワーの水が出ないことが多々あり、天井裏はネズミの巣になっているようで、嫁観点では水の臭気とネズミの存在でおすすめ度が大きく下がってます。ただ旦那的には、バックパッカーが多く、情報収集もしやすいので旅人にはおすすめです。