2017.12.1.
ども!
トルドーさんってなんであんな男前な事やり続けられるの?LGBTQスピーチ聴いた?もうみんな好きになっちゃうよね。
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夫婦で世界一周旅。2015年10月から、テント担いで流れに身を任せ、世界をゆっくり巡って何かを体感しています。
2016.4.15-17 mana
遂に戻って参りました!インド‼︎
バングラデシュを出発してから約24時間。辿り着いた地は【ダージリン】
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2016.3.8 mana
砂漠の町、ジャイサルメール。あのONE PIECEのモデルになったと言われている町。
ここに【インドの東京】がある。そこは人の出入りが激しく、沢山の国や地域から人々が集まってきている。まさに東京。
それがここホテルトーキョーパレス。
2016.3.3. By yu
ミャンマーとインドの間の陸路国境ですが、結論から言いますとツーリストでも通れます。ただ、僕らは全ての準備を整えたときにマニプールで大地震が起きて急遽国境が封鎖になってしまいましたので、最新の状況は集めて行かれてください。
ミャンマー側からインドへ行く際の手順を記しておきます!
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2016/1/24 by mana
インド最南端の都市、カニャクマリ。日中は日差しが強く、かなり暑い。
それでも日の出と日の入りが楽しめるお得な絶景ポイントであり、ヒンドゥー教の聖地でもある為、平日でも人がわんさか。
ミャンマーインド間の国境封鎖に関する最新情報
(2016.1.10. by yu)
2016年1月4日にインドのマニプル(Manipur)州のインパール(Imphal)で発生した地震の影響を受けて国境が一時的に封鎖されました。
2015年12月22日時点(12月30日にちょっと追加)のヤンゴンのゲストハウス情報です。
“ロンプラおすすめの散歩ルートを散歩しながら宿の価格をひたすら聞いて回る!”という計画だったのですが、ヤンゴンってゲストハウスが本当に少ないっすね。ヤンゴン入り・ミャンマー入りする前から良く聞いていた”ミャンマーは受給バランスが合ってなくって宿がやたらと高い”という定説を実感しました。平均しても1人あたま1晩1,200~1,500円はかかってしまうという、旅人にとってはかなり痛手な価格帯。ゲストハウスの看板を見つけては価格を聞いて回った僕らの軌跡をご覧ください。実際に泊まったところには、リンクを貼っておきます。
俺らのオススメは、Traveller’s House!!!
Twin/Double $25 Triple $30
共同シャワー、共同トイレ。朝食(トーストと目玉焼きとフルーツ)付き。弱free wifi。ヤンゴンによくある日本でいう3階くらいにレセプションがあるタイプ。一階は別のお店?な感じなので地図を頼りにしないと入り口がわかりにくいです。更に、階段が結構な螺旋具合と狭さ。スタッフの男の子が荷物を運んでくれるので甘えましょう。宿自体はかなり簡素な作りで、部屋一つ一つもコンパクト。シャワーは、なんとなーくちょっとだけぬるい気がするなぁ、という温度でした。全体的に清潔感があって、なによりスタッフさんが優しかった。
■Beaty Land Hostel 2
Twin/Double $21~28
ロンプラに載っている宿の中で最安値。FanやACでの価格差があるよう。共同シャワー、共同トイレ。SAKURAタワーのすぐ裏手の通り、一階にレセプションがあるので見つけやすい。コンクリ造の建物が多い中、珍しく木をあしらったエントランス。商売上手そうなおっちゃんが対応してくれます。当日の空き具合によって、価格を変動させていそう。
Twin/Double $22 Dorm $10
スーレーパゴダから徒歩すぐと好立地。部屋は全てAC付き。共同シャワー、共同トイレ、朝食(ミャンマー料理)付き。シャワーは完全水、弱free wifi。”沖縄”と漢字でも書いてあったり、建具がほぼ木の引き戸だったり、ミミさんという日本語堪能なミャンマー人女性がいらったり、日本的な要素がところどころに。間接照明だったり床板だったりちょっとした絵だったり、なんだか落ち着ける宿でした。
■Okinawa
Twin/Double $27 Triple $32
こちらは部屋にトイレとシャワー付きのタイプもあるみたいです。OkinawaもOkinawa2も、朝食はOkinawaの前の路上にて麺とteaとcoffeeとフルーツを。
■YAMA Dorm guest house
Dorm $18
日本人が経営している新築ほやほやの9階建て。価格は高く聞こえるけれども、wifiがさっくさくであったり設備がぴっかぴかであったりと、コスパがとても良いのだそうです。お金があれば泊まって話も聞いてみたいところ。泊まっていた女の子曰く「ほんっとに綺麗!」だそうです。
■Zar chi guest house
Twin/Double $15(share bath) $20(with bath) Single $8(share bath)
1982年創業という宿で、インド人の祖父母を持つミャンマー人が経営。ミャンマーに駐在している方が「なかなかいけるんすよ〜」と言いながら暖簾をくぐっていった”Yhet’s sushi and soba”という日本人経営店のすぐ隣の階段を上がるとあります。きっと植民地時代の建物の改装だろうと思われるエリアとその外観、共同水回りが結構キテました。聞いて回っていた中ではここが価格最安値。
■May Shan Hotel
Twin/Double $55(no window) $59(with window)
スーレーパゴダ前のメインの通り沿いにあり、念のため価格を聞いてみました。部屋は見ていませんが、料金とHotelということを考えるときっと綺麗なんでしょう。”Shan”とホテル名にある通り、シャン族の方が経営されているようで、ロビー脇にShan Dramなる素手で叩く太鼓が飾ってありました。アットホームなホテルなのかな。
Dorm $12
21st.の真ん中の大きな通り沿いにあり、多くの旅人が勧める宿。実際来てみて思いましたが、ここ本当にヤンゴンでは一番良いのではないでしょうか?建物の3階にあるので立地の割に静か。白と淡い緑の色調が、清潔感もあり落ち着きもする。ベッドもカプセルホテルの寝床の広い版みたいな感じで、プライバシーありコンセントあり電灯あり、ベッドのシーツは洗ってアイロンがけまでしています。親切なスタッフとサクサクとしたwifiとホットシャワー。規模に対してエアコンが多めでベッドに風が直なので、冷えちゃう対策は必要かと。
Booking.com
↑こっから予約できるよ↑
歩きまわってこんだけかい、という情報量ですが本当に宿少なかったです。なんでなんでしょうね?そのあたり調べたいけれどもどこもかしこも弱wifi。どこかで調べてみようと思いまーす。
ミャンマーの旅の記録はこちらのページから!
2015.12.23. by yu
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2016.4月 情報更新
■この越境についてのまとめのページを作りました。
■ちなみに僕らは、地震の影響で断念せざるを得ませんでした。
国境の状況はインド側の都合で結構変わるみたいなので、ツアー会社に問い合わせて随時確認してみてください!
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