はい、どーも!最近野菜が食べたくて食べたくて仕方がないmanaです。少し前にチキンを食べてしまった反動でしょうか?体に正直に、自分にまっすぐに生きたいものですね。
さてリアルタイムはセルビア。そしてブログはモンテネグロ。追いつくまでもう少し!頑張れ自分!
Continue Reading
夫婦で世界一周旅。2015年10月から、テント担いで流れに身を任せ、世界をゆっくり巡って何かを体感しています。
はい、どーも!最近野菜が食べたくて食べたくて仕方がないmanaです。少し前にチキンを食べてしまった反動でしょうか?体に正直に、自分にまっすぐに生きたいものですね。
さてリアルタイムはセルビア。そしてブログはモンテネグロ。追いつくまでもう少し!頑張れ自分!
Continue Reading
2017.8.2
どーも!久しぶりに食べたパスタが神がかっていて泣きそうなmanaです。
リアルタイムはセルビア!首都のベオグラード!
Continue Reading
2017.6-7
はい、どーも!久々に素敵宿に巡り会えてルンルンのmanaです。リアルタイムはアルバニア!
さてさてブログはローマから向かった水の都、ベネチア‼︎
Continue Reading
――――――――――
価格 ○ 約870円(2人で)
立地 ○ アウランガバード駅から徒歩10分くらい。
対応 ○ 英語をきちんと話せるのは一人だけ。
部屋 ○ 広く、清潔感あり。
風呂 △ 午前だけ、と言われたけど1日中お湯出た。
wifi ○ ロビーのみ、快調。
おすすめ度 ★★★
――――――――――
宿が並んでいるエリアからさらに奥へ歩いていったところにある宿。
なんと言っても、アウランガバードでwifiつきでこの価格は他にはないですね。インド国内での宿予約サイトみたいなものを使って予約すると安いようで、価格がネックだと伝えるとネット介しての予約をしてくれて、この価格になりました。静かなところにあり、建物もしっかりしているのでゆっくり過ごせます。旅行者の多いところではないので情報収集などは難しいですが、歩いて行ける駅前のエリアはご飯も安くてよかったです。
ちょっと停電が多かったりしたけど、そのへんはご愛嬌ということで。
2016/2/4-5 by mana
ロンプラに載っていない町、メタプラヤム。結局、そこに3泊した私達。なぜ3泊もしたのかというと、
それは…
ご飯屋さんが美味しすぎたから‼︎
Continue Reading
2016/1/30 by mana
今日はぜひとも皆さんにオススメしたい、インドのジャングルクルーズならぬ【バックウォータークルーズ】を紹介したいと思います♪
バックウォーターとは、インド南部ケララ州のコーチン(コチ)の近くに広がる大水郷地帯のこと。ここのクルージングが人気なんです!
私達はインド南西部の町アレッピーからコタヤムまでの移動に使わさせてもらいました。
2016.1.21. by yu
バスの行き先やバスステーションの文字に基本英語がないので、”わからなかったら信頼できそうなインド人に聞く!”が唯一無二の鉄則。途中で運転手が殴られたりしてたけど、そんなことも起こるのがローカルのいいところ!
—————————————-
《概略》
時間:約時間
費用:172rupee(約280円)/人
0840 駅前でバスに乗る
0855 郊外のバスステーションに着く
0905 カニャクマリ行きバス発車
1105 tirumangalamに停車
1205 tirunelveliにちょっと長めに停車(トイレ行くならここ)
1305 valiyoorに停車
1330 nagercoilに停車
1415 Kanyakumariに到着
—————————————-
《詳細》
今回も最初は鉄道移動を検討。
昼間に風景を見ながら移動したかったので、午前発の時間を聞きに駅に行ってみると、毎日マドレイを出ている鉄道の発車時刻はAM1:00,AM2:00,AM3:45。『ん?morningやん?』『鉄道からみるsun rise綺麗よ〜』なんて言われてもそんなmidnightに出るのはいささかしんどい。価格は210〜1,380までクラスによってまちまち。
もうちょっと普通な時間に出るものはないのかと探してみると、水曜日のみAM6:30発が…!明日は水曜日!その電車の予約を〜…そうですよね。そりゃあfullですよね。
では、バスも聞いてみましょうか。
え?ツーリストバスはない?
ローカルバス3本乗り継ぎ?
面白そうじゃないですか。価格も聞いたところ、200〜270くらいといい感じ。そんなこんなで、今回もまたバス移動に。
ローカルバスは1時間に1本出ているそうなので、好きな時間の動き出しで良し。俺らは朝一から。
まずは、prierorバスステーションor駅前のバス乗り場から、mattuバスステーションへ向かいます。どのバスかはさっぱりわからないので、バスを待っている人の良さそうなインド人に聞いてみましょう。きっと親切に教えてくれます。
そしてバスステーションに着いたら、8番乗り場へ。ちなみに上の板に、マドレイ郊外のバスステーションからの行き先一覧が載ってます。これ貴重情報!たぶん!
8番乗り場あたりに行ったら、そこいらにいる係りの人っぽい人に”カニャクマリ!”と言えば指示をくれますので、そこで待機。我々は写真の彼に聞き、横に座って業務を眺めたり果物を買ったり。
乗ってからは比較的あっと言う間。
途中の停留所で、職員やら地元の人らやらに運転手が殴りかかられて、野次馬気質のインド人たちがたくさん集まっちゃったり。その人だかりが多過ぎてバスが10分くらい出発出来なくなったり、運転が荒過ぎて身の危険を感じたり、そんなローカルならではのファンキーさも旅の面白みを割増してくれました。
聞いていた乗り継ぎもなく、5時間ちょっとでカニャクマリに到着!GPSで地図見ながら、降りたいところで降ろしてもらいましょう
さぁ、明日からはビーチ!ビーチ!!ビーチ???
————————————————————
現在、2016/3/24に行われるインドのホーリー(誰彼無く色粉・色水を掛け合う祭り)に一緒に参戦してくれる仲間を募集中!!ちょっとでも興味あったらご連絡ください!!!
————————————————————