Hridey Inn

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価格 ○ 約950円
立地 ○ オールドバザールの真ん中あたり。
対応 △ スタッフさんもオーナーさんも、THEインド人的な働き方。
部屋 ○ 2人部屋は居心地良し。シーツがちょっと。。
風呂 ○ お湯も出る。
wifi ○ 各階にあり。パスワードが面白い
おすすめ度 ★★★
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ゴア(アンジュナ)からプネの移動(スリーピングバス)

2016.2.17. By yu

スリーピングバス+ローカルバス。アンジュナで最安値でバスチケット販売しているお店の紹介も。

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時間:約11時間
費用:615rupee(約1,150円)/人

①アンジュナ〜マプサ 15Rp
1830 アンジュナ出発
1900 マプサ到着

②マプサ〜プネ 600Rp
2000 マプサ出発
0600 プネ到着
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インドのタミルナドゥで風力発電してるー!!!

2016.1.21.by yu

自然エネルギー好きとしては生唾ものの光景が、約280円のローカルバスの車窓から!!!

見渡す限りの荒野の果てに、赤茶の岩が積み重なったような山だけが見えているような場所を、ローカルバスに揺られながら雑な舗装の道を走っていたかと思いきや、急に景色が変わり始めて、見渡す限りの風力発電たち!

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ナンがない⁈インド料理のあれこれ

2016/1/20 by mana

インドに来て約1週間。

初日からお腹を下してインド料理が嫌いになりかけていた私ですが、マドレイに着いてからはお腹も快調‼︎気分もルンルン♪やっぱ体調が良いと気分も上がりますよね(^^)そしてインド料理ってやっぱ美味しい♡

けどけど全然メニューが分からない( ; ; )‼︎
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緊急募集‼︎2016/3/24 ホーリー祭り(インド)一緒に参加しませんか?

2016.1.28. by mana

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2016.3.28.追記

たくさんの方からメールも頂き、2016年ホーリー、日本人13名チームでインドと楽しく戦って無事に帰還しました!!!出禁になる宿もある危険なお祭りですが、かなり楽しんで来ました!!

来年以降に参加される方に向けて注意点なども書きましたので、実際の様子を書いたブログも参考にしてみてください!!!
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インドのホーリー祭りって皆さん知ってますか⁇

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Hotel bharani

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価格 ○ 約950円
立地 ○ 駅と最南端のちょうど真ん中あたりのメイン通り沿い。
対応 ○ 一人すっごく堅い人もいるけど、基本みんな親切!
部屋 ◎ かなり清潔。TV付き。
風呂 ○ ゆったり使えましたが、お湯かどうかはあやしかったですね。
wifi △ ロビーで使えます。
おすすめ度 ★★★★
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経済成長、国際協力、人の幸せ。

2016.1.14. by yu

『ん?どしたの?あぁ、出国カードね。ちょっと待ってて。』

陸路入国したがために出国カードを渡されていなく、どこにあるのかと警備員に掛け合うもコミュニケーションが取れないでいると、突如日本語の流暢なおっちゃんが登場。

さら〜っとエアアジアのカウンターの裏に顔パスで入っていき、出国カードを持って来てくれました。
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ヤンゴンにて、ついにインドビザを10ドルで取得(後編)

2016.1.2. by yu

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《申請に必要なもの》
・日本大使館からの推薦状
・オンライン入力のインドビザ申請書
・顔写真2枚
・パスポートコピー
・アメリカドルのピン札(8+2ドル/人)
・ドルのCurrency No.控え(大使館にて記入)

《後編でやったこと》
Day.4 09:30~11:00にインド大使館でビザ再申請
Day.5 15:00~16:00の間にビザの受け取り
→僕らは、12/28(月)申請、1/1(金)取得でした。

(ここまでは全編の記事で。)
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Nam Ha NPA tour について(ラオスで少数民族訪問)

2015/11/21 by yu

NPA=National Protected Area

自然と民族の暮らしに興味がある僕らが、バンコクのゲストハウスに置いてあったラオスのLonely Planetをたまたま流し読みしていて見つけ、ラオスに来る事を即決したツアー。

◆ツアー主旨

国が主催。

山奥に住んでいる種々の少数民族が、現代社会で生きていくために必要な貨幣を稼ぐために、世界的には貴重な動物や植物たちを売ってしまう。世界中からはそんな自然や、少数民族の昔ながらの暮らしを見に来る人がいるのに。そんな矛盾を回避するために、民族の方々の暮らすエリアを国で保護、そこへのツアーの利益を民族の集落に還元する仕組みを作った。
(詳しく&正しくはこちらをどうぞ!)

◆ツアー概要

日帰りから4泊5日まで、ツアー会社によってコースや泊まるとこなど様々。

多少のアレンジはありっぽいです。僕らが参加したのは2泊3日のツアーで、中身は、レンテン族訪問・アカ族ホームステイ・ジャングルトレッキング・ワイルドキャンプ・川遊び・カヤック。英語の話せるガイドさん、登山口までの送迎トゥクトゥク、昼飯3回・晩飯2回・朝飯2回、毎日の水(1日1人2リットル)込み。料金は、たまたま知り合ったドイツ人ジョージがかなり交渉して下げた金額で紹介してもらい、500,000kip(約7,500円)。始めは、80-120ドルと言ってくるはず。

◆場所

ラオス ルアンナムター 少数民族 トレッキング

ラオスの北のほうにある、200mくらいで完結してる本当にちっさな村。地図の赤いピンのすぐ左にある緑のエリアがNPA。

※詳細は各日の記録へのリンクを貼ってます。
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1日目
0830 ツアー会社に集合
0840 マーケットでガイドと一緒に昼飯晩飯の買い出し
0930 出発
1015 レンテン族の村を訪問
1130 山歩き(飯含めて6時間くらい)
1710 アカ族の村に到着(水道水浴び、散歩、星、晩飯手伝いなど)
1910 晩飯
2000 ラオラオ(1.5ℓ)回し飲みタイム
(通常ツアー代に酒は含まないよ。ガイドさんが個人的に持ち出し)
2200 就寝

2日目
0730 起床。割と何時でも良い。
(村を見て回ったり、子供と遊んだり、コーヒー飲んだり自由)
0930 朝飯
1000 出発(飯含めて4時間半くらい)
1430 ワイルドキャンプ地に到着
(川遊び兼シャワー、火おこし手伝ったり、晩飯手伝ったり、散歩したり自由)
1900 晩飯
2000 就寝

3日目
0700 起床。割と何時でも良い。
0900 朝飯
0940 出発
1010 下山口に到着、トゥクトゥクで移動。
1040 マーケットに移動して昼食買い出し
1130 川に移動してカヤックスタート
1300 川辺で休憩兼ワイルドランチ
1600 カヤック終了。カヤックを運び、トゥクトゥクで街へ。
1700 街到着

考えさせられた、少数民族と資本主義のこと
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◆持っていくもの

基本あんまりいらない。リュック、服(長袖長ズボン)、靴下、靴、サンダル、タオル、ライトくらい。このツアー中、電源やwifiはどこにもありません。

◆個人的な感想コーナー

かなり良かったし、かなりおすすめ。

バンコクからも簡単にバスで移動して来られるラオスのルアンナムター。そこで自身で簡単に安く申し込めてラオスの少数民族の暮らしを体感できてしまう。日本発着一週間くらいの旅行程でも、10万円しないくらいの金額でタイの田舎の暮らしも合わせて体感できる。しかも、トレッキングもカヤックもキャンプもできちゃう。おすすめです。


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