インドで一番人口と物価が上昇中の街、バンガロール

2016.1.16.


ここインド????????????

『客引きが全然しつこくないじゃん!』
『え、オートリキシャがちゃんとメーターで走るの?』
『あんまり身と荷物の危険を感じないなぁ』
『なんかみんなオシャレ。負けてらんないね。』
『街が(インドにしてはすごく)綺麗じゃね?』

昔一度だけ北インドに行ったことのある俺語録。

けど、顔と臭いはやっぱりインド特有(南インドはドラビダ系、ちなみに北はアーリア系)のあの感じで、もちろん路上に色んなカラーの牛とその落し物もいっぱいある。なんなんだ、この街は。

北インドと南インド、まるで別の国。

ちょっとバンガロールをご紹介!

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■インドの原宿、MGロード

MG=マハトマ・ガンジー。

Starbucks,Levi’s,Lee,Nike,Pumaなどが立ち並ぶエリア、群がる若者たち。

メトロから眺めるMGロード、山手線から眺める竹下通りみたい。インドの晴らして、言い得て妙とはまさにこのこと。

若いインド人女性でミニスカートを履いている方がたまーにいてたまげました。自分に偏見や先入観があったことが否めないけど、正直びびった。ありなんだ!

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■IT企業の集まるUBシティ

“インドのシリコンバレー”と名がつくこの街には、外資系企業の集まるITエリアが3つあるそうで。

そのうちのひとつがこのUBシティ。

高級ブティックに高級トイレ、夜になるとイルミネーションで輝く噴水に超高層ビルと、どう見ても大都会の様相。屋外の気持ち良いスペースに椅子を並べてワインなどをサーブする店が何軒か連なるところで、生地感やデザインからして明らかに高そうなサリーを着たインドの方々と、駐在できているであろう他国の人たちが優雅に食事をしている。

みんな右手ではなく、フォークやスプーンを器用に使いこなす。

インド….?

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■税金が高い

MacでもHotelでも服屋でも、何かしらの税金が必ずと言っていいほど徴収される。軽い気持ちで珈琲でも飲んだもんなら20%くらいは上乗せされるのでお気をつけて。

VAT(Value Additional Tax)とST(Service Tax)、更にはSC(Service Charge)なんてチップみたいなものを取るところも。

”バンガロールの六本木”と呼ばれるエリアで洒落た飯を食べた際、サラダとラザニアとリゾットで675ルピー(1,170円)だったところにVAT14.5%・ST5.8%・SC10%が加算されて880ルピー(1,530円)に。。

The Black Rabitというお店、美味しいです。

1537年に泥の城を作った人がいたとこから、バンガロールの歴史はスタート。

イギリス植民地の時にはハブになってて、1905年にインドで初めて街灯がついた都市なんだってさ。東西のインド洋へのアクセスも良くて、緯度の割に高地で過ごしやすかったこの場所に不動産バブルが起きて、海外企業もこぞって参入、インド内他地域からも人口が流入。地元言語や文化のアイデンティティの危機を招くほどの成長だったらしいよ。ITブームはソフトウェア産業の雇用を増やしたけど、その他の産業の雇用はむしろ減少。2000年代初頭には、貧富の差と不完全なインフラ整備からなる劣悪な住環境の改善を目指した、インド初のゲーテッドコミュニティも出現。

だってさ。wikipediaって本当勉強になります。

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そんな影響もあってなのか、みんな英語が話せる。

ヒングリッシュって言われてる英語だけど、この街?州?の中学校の授業が全部英語らしい。UBcity近くにある科学館(Viswesvariya Industrial and Technology Museum)に行ったとき、インド人の多さとその知的好奇心にも驚いたけれども、館内全てが英語表記なことにも驚き。

インド国内に、100を超える言語があるっていうことの影響もあると思うけども、英語の読み書きまでみんなできる街っておそろし。科学館の中身も地下〜4階くらいまで充実してて、この街の教育の質が伺えるようでした。

インド人の多さとせっかちさにちょっと滅入りそうになりますが、40ルピーでかなり楽しめるのでおすすめスポットです。

今でもインドの中で一番の人口上昇率を誇り、物価上昇の続く街。この州では税金が多く徴収されて、きっと教育や医療に当てられ、今後も発展していくのでしょう。いい街!

“北インドと南インドは別の国だと考えるべき”

一番の違いは教育なんじゃないかと。学校に行ける行けないやそこでの質ももちろんそう、他にも例えば駐在の人と話して言語や文化を知ったり、例えばIT技術を学べるチャンスがそこら中に転がってたり、例えば親から受ける影響だったり。日本人からして羨ましい要素?チャンス?が街のそこここに転がってる!いい街!

これから長い期間かけてインドを旅して、スラムドックミリオネア的な世界にも触れ、もっともっとこの奥深い国の色々を学んでいきたいと思います。

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