どーも!シャンプーを買ったと思ったら、間違ってコンディショナーを買ってしまっていたmanaです。何をしているんでしょう笑
さて!ようやくヒッチハイク生活が終わり、LAでゆっくりし始めた我々。 Continue Reading
夫婦で世界一周旅。2015年10月から、テント担いで流れに身を任せ、世界をゆっくり巡って何かを体感しています。
どーも!シャンプーを買ったと思ったら、間違ってコンディショナーを買ってしまっていたmanaです。何をしているんでしょう笑
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はい、どーも!
昨日歩きすぎて軽く筋肉痛のmanaです。電車に乗らず、2時間半くらい荷物背負って歩いたのは久しぶりです笑 他の旅人もこれくらい歩いてるのかな??
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31歳を迎えた今年は、一大決心をしました。
自分の人生に“嗅覚”を取り戻す!!!
この歳になってまで無職で海外をフラフラしながら、こんな訳のわからん目標を宣言するなんて、小中学生の俺が知ったら即座にペンを置くことでしょう。
実はワタクシ、中三の途中からほぼ匂いに無縁な環境で生きていました。
昔から鼻水が出がちで、それを飲み込みすぎたことから始まり、その溜まったものが膿になり、それが大きすぎて嗅上皮にニオイ分子が届かず匂いを感じない状態。大学最後の方に全身麻酔の手術を受けるも完治せず、半生を副鼻腔の中の大きな膿と共にしています。
3年通った男子校の匂いも
よく食べたラーメンの匂いも
横浜中華街で足裏マッサージをしていた時のお客さんの足の匂いも
自分がつけていた香水の匂いも
だいたいはわかっていませんでした。
西洋医学でなく、東洋医学で治す。
そもそもで慢性的な病は、西洋医学では和らげることしかできず、完治させられない。東洋医学では、人の本来持っている自己治癒力を高めていくことによって、治しもするし予防もする。東洋医学をちょっと勉強し始めた今時点での俺の解釈で行くと、“蓄膿症を治す”=“自分自身ととことん向き合う”こと。
これらに向き合いながら1年過ごすことが、”今までの自分がしてきた生き方とは違う生き方になる”し、結果嗅覚を取り戻すことに繋がる。
①粘液をこれ以上作らないために
粘液を作り出しやすい食べ物たち:乳製品、砂糖、脂
小さい頃に毎日牛乳1ℓ以上飲み続けていたのが心当たり。ただ、それを筆頭に確かに粘液になる食べ物を好き好んで食べる傾向にあるので、そこを改善する。
②自己治癒力改善のために
乳製品、油、肉類、赤身の魚、貝、甲殻類、甘味、刺激物、アルコール類の摂取を控えて、常に腹八分、間食をしない、ハーブティーを適度に飲む。ヨガや瞑想をしながら常に自分の状態を観察し続けて、たまにツボ押し。もちろん、ベジ生活を継続しながら。
ベジ生活をすることで、地球環境悪化にも加担しなくなるから気持ち的にも良し。
③身体的な特徴を克服
もともと遺伝的に鼻の形状、特に右鼻が狭くって、副鼻腔から膿が出て来にくい。
あと、ボードでレギュラーばっかりで滑ってたので、上半身が左にねじれてる。
ヨガとストレッチで、ボードでひん曲がってしまった身体の改善しようとしてるんだけど、これをするとなぜだか鼻の通りも良くなってくるので一石二鳥。人体って不思議。理屈じゃない。
④メンタル面改善
鼻は自己認識の象徴。
鼻づまり:自分の価値観や重要性を認識できていない。誰かに対してイライラしている人にありがち。
らしい。けど、このメンタル面の課題は正直なんとなくずーっと引きずってた気がするので、これを機に向き合います。シナプスとかニューロンとか、西洋医学的な考え方も混ぜこぜにして、なんで自分が自分たるかを考えるいいきっかけに。結局はDNAでしょ、にはならないはず。
クリスパーなんぞ使わずとも、論証やコード化なんぞできないであろう人間の潜在能力の高さを、自分の体験を通して語れる一年にしたいと思います。
あと、こんなのもいいみたいよ!みたいな情報、是非是非ください!!!
嗅覚がないって可哀想だねって思ったら、慈悲の心でクリックϵ( ‘Θ’ )϶
2015/12/31 by mana
今日は私の誕生日〜♪でもお腹の調子が良くない〜♪
ってことで午前中はグダクダ。
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