2016.1.17. By yu
AM 5:00 バスがマドレイに到着。
想定してたよりも何事もなく早くに着いて一安心しながら、早過ぎる事に多少の小言を言ってしまう自分を、チャイをすすってなだめながら宿探しに頭を切り替える。地図を見ると思っていたより街中(periyar bus stationあたり)にいる!
夫婦で世界一周旅。2015年10月から、テント担いで流れに身を任せ、世界をゆっくり巡って何かを体感しています。
2016.1.17. By yu
AM 5:00 バスがマドレイに到着。
想定してたよりも何事もなく早くに着いて一安心しながら、早過ぎる事に多少の小言を言ってしまう自分を、チャイをすすってなだめながら宿探しに頭を切り替える。地図を見ると思っていたより街中(periyar bus stationあたり)にいる!
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価格 △ $20(約2,400円)
立地 △ オールドバガンから比較的離れたニャンウーエリア。
対応 ○ 日本語むっちゃ喋れる人がいます。
部屋 ○ 広さ清潔さ普通。洗濯物が干しやすかった。
風呂 ○ なぜバスタブがあるのか・・
wifi △ 人の少ない時間のみ、繋がりました。
おすすめ度 ★★
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価格 ◎ 一泊ツイン60,000kip(約900円)
立地 ⚪︎ 街の真ん中。
対応 ⚪︎ 可もなく不可もなく。
部屋 ⚪︎ 普通でした。
風呂 △ ぬるめのお湯。4階は水出ないことある。
Wifi × レストランのみ。加えて弱い。
おすすめ度 ★
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ハイシーズンにも関わらずのこの安さで即決。ドミは30,000kipだそうです。地域最安値。
10年前にもルアンナムターに来たことのあるおっちゃんが、その頃もあったと証言。この規模の村にあってこの客室数、かなりの老舗です。泊まっていて老舗感を感じるのはやっぱり水回り。上階だと水圧が下がるのと、共通なのは臭気が上ってきやすいこと。1階のスペースは4人掛けのテーブルが20ほど並んでいるレストランになっていて、宿泊者がなにも頼まずくつろぐのも自由。木でできた机と椅子で、ビアラオ飲みながら旅人と語らうのは最高ですね。ただ、wifiは次の街の情報収集に困るくらいの弱さでした。きっとこの集落全体的に弱いと思うのですが、minority restaurantという西洋人が経営している店が一番wifi強かったです。
トレッキング終わりに泊まった4階の部屋は、洗面&シャワーの水が出ないことが多々あり、天井裏はネズミの巣になっているようで、嫁観点では水の臭気とネズミの存在でおすすめ度が大きく下がってます。ただ旦那的には、バックパッカーが多く、情報収集もしやすいので旅人にはおすすめです。
価格 ◎ 一人$3 大変よろしい
立地 ⚪︎ capitolのツアー(地域最安値)発着所という好立地
対応 ⚪︎ かなりバックパッカー慣れされていて良い。
部屋 ◎ 想像以上に広い上に窓つき。2人部屋のニーズ少なそう。
風呂 △ 安宿定番の水シャワー
wifi ⚪︎
★★★★⭐︎
バスルームはこのような感じでした。
立地のところにも書いていますが、
ツアー発着所というところと価格面がかなり大きい。
他要素はそこまで可もなく不可もなく。
バックパッカーの泊まる安宿だと広く認知されており、
tuktukの運転手はたいがい知っている。
そして入り口には沢山の運転手がむらがる。
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