仏跡の地バガンなのに、ローカル漬けの一日

2015.12.25. By yu

クリスマスイヴ、spicy少年の店でみんなで飯を食べたあとに、宿で楽しく飲んでた時にてっぺいさんが

「俺、やっぱ明日髪切ろうかな。」

ということで、前日に一日中チャリでバガンを走り回って疲れ切ってあまり動きたくなかった&行くところもあんまりよくわかっていない5人の今日のメインイベントは、

『てっぺい、ローカル床屋で散髪する』に。

「ここしかないでしょう!」

ということで決定した老舗で、どう髪型を伝えるのかな〜と4人で見守っていると、おもむろに髪型をポスターからセレクトし始めるてっぺいさん。

バガンの床屋で髪型を指定

これで伝わったのか??

てっぺい『サイド、ベリーショート!』

床屋さん「………」

Before
てっぺい散髪前の緊張気味の表情

ベテラン床屋さんが櫛、ハサミ、バリカンと使い込まれた道具を順々に並べていく。徐々に高まる緊張感。

散髪前に道具を並べていく儀式
てっぺいさん、散髪開始
バリカンと櫛を使って散髪開始

このへんでガヤ4人はteaを飲みにtea houseへ。

てっぺいさん、置いてかれる時の気持ちは痛いほどわかりますよ。俺もカオサンで付け毛した時そうでした。始まる前はむっちゃもてはやすけど、始まった瞬間をピークにみんなの熱が冷めていくのが痛いほどわかるあの気持ち。

そんな気持ちであろうてっぺいさんを一人残し、たくかよが朝の散歩で見つけたという一本裏手のローカル通りへ。そこにあるいい感じの喫茶店で、一杯200kyat(約20円)のお茶を。

地図に載ってる道の一本裏手に行くだけで一気にローカル!

ここのお茶はおっちゃんの熟練の技で、鍋からコップ、コップから鍋へと50cmくらいの落差で勢いよく移していきながらお茶とスキムミルクを綺麗に混ぜていく。そりゃ美味い。

ちなみに、熟練の床屋さんのカット代金は1,500kyat(約150円)。並びにあった流行りの髪型に仕上げるであろうオシャレサロンは3,000kyat。

さて、仕上がりは?

てっぺい散髪後のリラックスした表情

てっぺいさんがミャンマー人っぽいからなのか、はたまた熟練した彼の腕が良すぎるのか、全くもって大変自然な仕上がりに。もうすこし風変わりな仕上がりを期待していた一同はちょっと拍子抜け。

今日のメインイベントが割と不発に終わり、昼前にはもう手持ち無沙汰な宙ぶらりんな状態に。

『川、行こうか』

っててっぺいさんが言うもんで、なんとなーく頭に入っている地図だけを頼りに歩き出す。

で、いつものごとく当然迷うのでいつものごとく道で遊んでいる子に聞いてみる。

「エーヤワディー!ビッグリバー!」

って英語聞いてみるけど伝わらず。

と、たくが

「スイミング!クローーーール!!」

とジェスチャー付きで聞いてみると、

『あ、川ね!こっちこっち!この道まっすぐよ!』

って笑いながら教えてくれた。

バガンのエーヤワディー川

誰もクロールしてないのによく伝わった。

歴史の教科書にでてくるだけあってでかい川。

その後はたくの勘の赴くままに、ローカル村を散歩。

バガンニャンウー裏手通りの畑

ロンプラに載ってるbeach began

ローカル通りにいた方々と

「公園に行こう」

道端のおばさまに聞いてみる。

「パーク!パゴダ!プーヤー!」

って英語で色々と聞いてみるけど伝わらず。

「チンロン!プレイチンロン!!」

ってジェスチャー付きで聞いてみると、

『あ、チンロンしたいのね!ここよ!ただ、5時からだよ。』

と親切に教えてくれたのは、ガチチンロンコート。

お礼を言いながら、また勘で歩きだす。

バガンダンジョンの入り口

ローカル一色だった村に突如現れる何かへの入り口。行くでしょ。

バガンの地元の子たちの遊び場

名前も何もわかりません。地元の人が洗濯干したり、牛が草を食んでたり、ちょっと子供がいたり。脇を見ると、そこにはセパタクロコート(ネットに毛布が干してある)が。公園じゃなかったけど、求めていたのはまさにこれ!周辺にいる方々にジェスチャーでやっていいか確認してから、5人でセパタクロ開始。

するとわらわらと周りに集まってくる子供達と、少ししてから勢い良くバイクで集まってくるやんちゃそうで明らかにセパタクロしそうな地元の青年達。彼らの遊び場に勝手に来ている外人たちに興味を示しっぱなしの子供たちと、早くどけよと言わんばかりの青年たち。

バガンの青年たちのセパタクロ

「ど、どうぞ・・」

なんて日本語で言いながら場所を譲り、しばらく彼らのプレーを観戦。レベルが違いすぎるものを見ながらも、必死にイメトレ。これを2年間練習して柔軟な体と高い運動能力を手に入れます。歳甲斐もなく怪我したら、容赦なく海外旅行保険使います。

バガンの遺跡で遊ぶ子供たち

一緒に観戦してたかと思っていた嫁が、いつの間にかちっちゃい子たちと遊び始める。なにしてんの?輪ゴム飛ばしてんの?保育園の先生ってこんな感じ?

結果、5人みんなで子供たちと遊ぶことに。

日本人5人対、現地の子供たち30人くらい?輪ゴム飛ばしたりチンロンしたり、バレーボールしたり虫持って追いかけられたり、チャリ乗ったり遺跡よじ登ったり。子供ってほんと元気ね。夜行バス直前にも関わらず、汚くなるのも構わず精一杯遊びつくした!楽しかった!

バガンの遺跡で遊んだ子供たちの笑顔

ありがとうバガン!
初日は遺跡観光とサンライズサンセットで歴史と自然の美しさに触れ、2日目はローカルの人たちにバガンの良さを教えてもらえました!

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