トトラ草を編んで島を作り、その上で暮らすウロス族たち

ども!

ちょっとあったかいからって調子に乗って半袖短パンでいたら風邪っぽくなったyu(アホ)です。

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太陽が生まれた場所。

インカ文明の生まれた場所。

ピューマがウサギを追っている形。

この辺りではそんな風に云われてるチチカカ湖。

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逆さまにして、小湖がウサギ、大湖がピューマ、らしい。

チチカカ湖 琵琶湖
面積 8,562k㎡ 670k㎡
容積 903k㎥ 27.5k㎥
最深 280m 104m

日本最大の湖、滋賀県の面積の6分の1を占める琵琶湖と比べてこれ!

こんなのが富士山頂より上の標高3,800mあたりにあるなんて驚き。

そこでマスの養殖が盛んだったりするからさらに驚き。

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地理の勉強さておき、

ここからが本題!

この湖の上に住んでる人たちがいるんだっていうからさらなる驚き。

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このトトラっていう草で“浮島”を作って、その上で暮らしてる。

「草で島?????」
「え、しかも400年もその上で・・・・??」
「・・・行くしかない!!!」

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百聞は一見に如かず。

まじか。

まじで草で島ができてる。

その名もウロス島。

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浅瀬に植生してるトトラで、自分たちの暮らすための島を今も作り続けてた。

島はトトラ。
衣もトトラ。
住もトトラ。
食はトトラと魚と鳥とか卵。

すごすぎない?笑

下手したらカンナビスよりすごくね?笑

ペルー最古の漁船もトトラ製だったし、トトラと人の関係すごい。

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昔、周辺民族との戦いから湖の上に逃れたのがきっかけだったみたいで、

それからずーっと島の上で暮らしてて、

1986年に自然災害で大打撃を受けるまでずっと、文明から離れた暮らしをしてたんだってさ。

江戸から昭和まで、ずっと。

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実際の暮らしぶりをスペイン語で説明してくれるんだけどなかなか難しくて…

とりあえず、肝心の浮島自体は結構な頻度で草積んでいかないといけないし、今はトトラ製の民芸品を売りながら、ある程度文化的に暮らしてるっていうのはわかった。

調べてみたら↓

  • 古い島は湖の底までトトラが到達してる
  • 新婚さんが新しい島を作る
  • 仲良しが一緒の島に住む
  • 島の結合・分裂も結構ある
  • ソーラーパネルは大統領からのプレゼント

ん?確かにみんなテレビ持ってる・・?

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ということで、かなり興奮して来たものの、

「あれ?なんでまだこの島で暮らしてるんだろ?」

って思っちゃうくらい、暮らしぶりはかなり近代的で拍子抜け感。

旅行者のエゴですな。

実際、なんでまだここで暮らしてるのかは、スペイン語が達者じゃないからわからずじまい。

悔し!

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モーター積んだ船が通るようになって魚が減ったり、

現代社会の仕組みに巻き込まれたり、

観光業でお金を稼ぐようになったり、

“文明”に接してから昔とは変わったところが多いのは簡単に想像できるんだろうけど、

想像してたよりははるかに普通に暮らしてて、

この湖の上に暮らすことに誇りがあるのか、

もしくは陸で暮らしていけない理由が何かあるのか、

わからない分、余計なお世話な思考を巡らせてしまうのでした。

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文化に縛られながら、けど文化を誇りに思いがなら、

そうやって暮らすのって、どこも一緒なんだろうなぁ。

チチカカ湖上での暮らしは、よそ者の俺にはすごく穏やかで幸せそうにうつりました。

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