2016/1/1-3 by mana
年末からの体調不良が尾を引くアラサー夫婦。北部への移動は体調を考え1/3の夜行と決めていた。その為、丸3日ヒマになってしまった。
昨日まで一緒だったみゆきサンも今日タイに旅立ってしまう(´・_・`)
お正月(3日間)何するか問題、勃発。
夫婦で世界一周旅。2015年10月から、テント担いで流れに身を任せ、世界をゆっくり巡って何かを体感しています。
2016/1/1-3 by mana
年末からの体調不良が尾を引くアラサー夫婦。北部への移動は体調を考え1/3の夜行と決めていた。その為、丸3日ヒマになってしまった。
昨日まで一緒だったみゆきサンも今日タイに旅立ってしまう(´・_・`)
お正月(3日間)何するか問題、勃発。
2016.1.2. by yu
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《申請に必要なもの》
・日本大使館からの推薦状
・オンライン入力のインドビザ申請書
・顔写真2枚
・パスポートコピー
・アメリカドルのピン札(8+2ドル/人)
・ドルのCurrency No.控え(大使館にて記入)
《後編でやったこと》
Day.4 09:30~11:00にインド大使館でビザ再申請
Day.5 15:00~16:00の間にビザの受け取り
→僕らは、12/28(月)申請、1/1(金)取得でした。
(ここまでは全編の記事で。)
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旅人の間で曲者で名高いインドビザ。
どこで申請するか事前に決めてはいなかったけれども、旅の流れでミャンマーで取得することに。
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2015/12/21 bymana
今日はヤンゴンで1番大きいシュエダゴン・パヤーへ‼︎あの金ピカのパゴダです!
まずは朝ごはん♪
ミャンマーはほとんどの宿が朝食付き!内容は宿によって違うけど、メインがパンや麺でその他にコーヒーやお茶、フルーツが付くのが一般的なようで結構ボリュームあり‼︎(男性陣はちょっと足りないかもですが…)
2015.12.8~9. yu
タイ、バンコクにてミャンマービザ申請・取得をして来ましたので、その情報をメモ。
僕らが申請に行こうとしていた時期、タイの祝日が多かった関係で僕らはスケジュールの関係上翌日支給にを選択しました。申請に行く際には、事前にタイの祝日とミャンマーの祝日の確認を!
2015.12.6. yu
インドに呼ばれ続けている気がしてくるくらい情報が集まってくるので一旦まとめておきます。
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ピックアップバス→ローカルバス→tuktuk→越境バス→tuktuk→ローカルバス→ツーリストバスと、色んな工程を1日で味わえます。僕らの場合はフランス人とイギリス人のビザ取得を待っていたので、日本人のみでささっと行けば下の工程よりも少し時間短縮はできると思います。
時間:約14.5時間
費用:約2,600円
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18/11/2015 ルアンナムター(ラオス) written by mana
今回のラオス入りは元々タイでビザが必要になるのを避けるための計画。
しかし、自然と民族にもともと興味があった私達。
たまたまバンコクのゲストハウスにあったラオスのlonely planetを流し読みしていると〜
なんと!ラオス北部に少数民族に会いに行くトレッキングツアーがあるではないか!!
こりゃ行くしかないっしょ!ってことで
ラオス2日目にして2泊3日のトレッキングツアーに参加して来ました♪
※概要はNam Ha NPA tour について(ラオスで少数民族訪問)から!
参加したツアー会社の紹介者である、ドイツ人のジョージからの前情報。
“1日目はアップダウンが激しいけど、2日目はハイキングみたいなもんだょ♪大変だったけど行く価値あるょー♪”
ってな感じだったので全然他のツアー会社と見比べず、即決!!しかもfriend価格に♪
ジョージありがとー♥
そして、いざ1日目!
今日はアカ族の村を目指してひたすらトレッキング!そしてそこでホームステイの計画。
始めに寄り道してレンテン族の村へ。
この村の女性は結婚すると眉毛を全剃りするのだそう!すごいですよね!
生えてきたらまた剃るのを繰り返すみたいです。
ちょっと遠くて分かりにくいですね。すみません。
この村でお邪魔した学校。
この村のコ達は皆シャイ♥
唯一撮れたのはこれくらい
村に入ってから気づいたこと。
それは、民族衣装を着ている人がほとんどいなぃ!!
最近は安い洋服を中国人が売りに来るから民族衣装はほとんど着なくなっているのだそう。
観光客が来る時だけ着替えたりする人もいるみたい…
なんか…こーやって文化が廃れていくのもどーなのかな?と思ってみたり。
外から入って行く人の影響もかなりあるんだなー、興味本位で入って行くのもどーなのかな?と考えさせられる出来事でした。
この村を後にして、いざトレッキング開始!
初めはアップダウンも少なく、余裕〜♪余裕〜♪♪
そしてあっとゆーまにLunchtime♪
Lunchはメインガイドとサブガイド?がテキパキやってくれてこんな感じ。
皆、手で食べます。
ちなみに今日のツアーに参加しているメンバーは
ドイツ人のデイビット、ケイティ、ハンナとアメリカ人のキティ、そして私達夫婦の計7人。キティだけ1泊2日だったけど、ほぼ丸2日一緒。
この7人で本当良く頑張った!!
Lunchの後からが、本番!
川沿いをひたすら登って下って登って下って。
これがジョージが言ってたアップダウン!!
思っていた以上にキツイ。
トータル4時間弱アップダウンを繰り返してようやくアカ族の村に到着。
…死ぬかと思った…
到着までのハプニング。
ヒルとの遭遇、1名負傷。
崖から転落1名、転倒3名。
みんなボロボロ 笑
そんな道のりを歩いて来ても余裕のメインガイド。
物知りでその辺のドングリや葉っぱ、キノコ等どれが食べられて食べられないか全て把握している強者!!
では、ここでアカ族について。
“アカ”とはもともと”川から遠く離れる”ことを意味する言葉だそう。かつて川沿いに暮らし、伝染病にかかった経験から川から離れ山岳の急斜面に暮らすようになったそう。赤系統の色を基調とした精細な刺繍やパッチワークの施された民族衣装を身にまとい、女性たちはウチュとよばれる銀のアクセサリーをちりばめた被り物を被るのが伝統。そしてアカ族では双子がタブーとされ、特定の儀礼では犬を食べる等、独特の文化を持ち合わせています。現在はラオス、タイ、ミャンマー、ベトナム等幅広い地域に散らばっており、その土地独特の文化にも変化はみられているようです。
そして村の写真を見た皆さん!
皆さんご心配だと思います、村のシャワーとトイレについても書きたいと思います。
シャワーは…ありません!外の共同水道です。
ちなみに丸見えです。笑
そしてなぜかギャラリーには地元の子供達 笑
うん、これがこの村の文化。
郷に入れば郷に従う。
外人サンは平気で脱ぐからスゴいです。
そしてトイレはとゆーと、一応小さい納屋?みたいな所にこちら式のトイレがあり、なんとかなりました♪うん、一安心♥
そして夜ご飯!メインガイドと地元の人が2時間かけて完成。
火がね、一つしかないからね。
しょうがない。
そして、その日の夜は皆に日本の指スマを教えて盛り上がりました♪♪
ちなみにお酒はメインガイドが持って来た”ラオラオ”というラオスの米焼酎。約40度。
ドイツ人は平気でガンガン飲みます。
それに連られて飲んだyuはもはや酔っ払い。笑
そんなツアー1日目♪
お疲れ様でした!
よし!明日からインドネシアだー!!
遺跡の場所調べたし、
ビーチの感じも調べたし、
国内の交通情報調べたし、
何より友達いるし、
準備万端!!
と言っていた矢先、冷静になるとビザとか一切調べてなかった。
調べてみると・・・
———《大使館情報から引用》———————-
インドネシアでは日本を含む30カ国(注)の国民に対し、
30日以内の観光目的で入国する場合に限り、
インドネシア入国査証の取得が免除されるという大統領令が発布され、
2015年6月12日より実施されております。(注:現在は日本を含む75カ国)
詳細は在東京インドネシア大使館ホームページを参照願います。
<概要>
○ 観光目的に限定
○ すべての日本の一般旅券所持者が対象
○ インドネシアでの滞在期間は30日まで(入国日も含めて数えます)。延長不可。
○ 査証免除対象港(空港及び海港)のみで実施。
・インドネシア5大国際空港
スカルノ・ハッタ空港(ジャカルタ)
ングラライ空港(デンパサール/バリ)
クアラナム空港(メダン)
ジュアンダ空港(スラバヤ)
ハン・ナディム空港(バタム島)
・インドネシア9海港
スリ・ビンタン港(タンジュン・ピナン/ ビンタン島)
バンダル・スリ・ウダナ・ロバン港(タンジュン・ウバン/ ビンタン島)
バンダラ・べンタン・テラニ・ラゴイ港(ビンタン・リゾート/ ビンタン島)
チトラ・トゥリ・トゥナス港(ハーバー・ベイ/ バタム島)
セクパン港(バタム島)
バタム・センター港(バタム島)
ノングサ・ターミナル・バハリ港(バタム島)
マリナ・テルク・セニンバ港(バタム島)
タンジュン・バライ(カリムン島)
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助かったーーー!
ということで、無事に本日よりインドネシアに入れました。
2015年8月より、インドビザがタイで取得できなくなったように、
直前での変更もありうるので、最新情報って大事ですね。
ホントに助かったーーー!!
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