またまたひとり旅の続き。前回は国境でトラブル。
ベトナムはこの旅2回目。今回はサパ、ハノイ、フエ、ダナン、ホイアンまで行ってきました(^^)
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夫婦で世界一周旅。2015年10月から、テント担いで流れに身を任せ、世界をゆっくり巡って何かを体感しています。
またまたひとり旅の続き。前回は国境でトラブル。
ベトナムはこの旅2回目。今回はサパ、ハノイ、フエ、ダナン、ホイアンまで行ってきました(^^)
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木陰で休憩していたら自分の自転車が自分に倒れてきて足が痛い、manaです。
さて、いよいよパースでのワーホリ生活も残すところあと2週間!働いてばっかいないでオーストラリアっぽいこともちゃんとしなくちゃね、ということで、まずは結婚記念日を満喫してみました。
リアルタイムは秋になったオーストラリア。今回は昨年6月頃に始めた期間限定ひとり旅のお話。一つ前の記事は中国編。今回は国境越えです。
オーストラリア生活も残り一ヶ月を切りましたー!早いっ!
でもまぁ、次行くのもタスマニアなのでオーストラリア国内なんですけどね笑
ひとまず、この生活とのお別れといったところ。んーちょっと寂しくなってきた。
ここでの生活は家を借りることから始まりました。その次は仕事探し。自転車で街まで繰り出したこともありました。(今あの距離を考えると無謀 笑)そんな無謀なことを繰り返しながら次第に仕事が決まり、慣れない土地での新婚?!生活が始まりました。
ここでの生活を通して、私達がしてきたことといえば体質改善。その中の一つに”ベジ生活”があります。皆さん、【ベジタリアン】と聞いてどんなことを想像しますか??肉、魚を食べない人?サラダばっかり?豆ばっかり?味気ない料理ばかり??
そんなことありません!ベジタリアンフードにも美味しいものがたーっくさんあります。
そして私達自身、厳しくベジタリアンを貫いてはいません。時々、チーズやチキン、魚介類を食べることもあります。ベジタリアンにもたくさん種類があり、肉だけ食べない人、魚も食べない人、卵・乳製品も食べない人、動物性のものは一切食べない人、根菜も食べない人、様々です。
私達がベジ生活を心がけてきた理由は体調がいいということはもちろん、世の中に出回っている食品の中には体に害のある可能性がある食品添加物が含まれているという事、家畜を育てるために自然が破壊されているという事を認識したからです。(人間が食べるために家畜を飼育する→家畜を育てるためには餌や水が必要→餌を育てるために森林を伐採し、水を確保するためにダムを作る)
実際にベジ生活をここオーストラリアでできたことは私達にとってとても幸運なことでした。オーストラリアにはたくさん、地元の野菜を扱うマーケットやオーガニック食品を取り扱うお店があるからです。
ミルクだけでもライスミルク、アーモンドミルク、ココナッツミルク等数種類。オイルなんてライスオイル、サンフラワーオイル、オリーブオイル、グレープシードオイル、トリュフオイル、ココナッツオイル等種類は多数。
オージーの方々は健康に気を使う方も多く、お菓子やレストランのメニューにもベジ、グルテンフリー、オーガニックなどの文字をよく見かけます。
日本でも人気のグラノーラやパンを作る小麦粉もグルテンフリーやオーガニックという記載があります。
中でも【Australian Certified Organic】の認定を受けているものは厳しい条件をクリアしている物なので健康に気を使うオージーには人気があります。
実際に私達が作って食べているご飯はというと、
今後、旅が再開したらこの生活を続けることは難しいだろうと思います。それでも私達の意識は確実に変化している(はず!)。きっと何か変わった選択ができることでしょう。(頑張れ!私達 笑)
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■ベジタリアン的ブログも!■
・食べるということ
・最近、遺伝子組み換えと多様性について考えてる。
・なんちゃってベジタリアン
・ベジフード修行、という名の最後の贅沢!
・ウクライナで絶品ベジサンドのお店を発見!
・船旅と観光と先輩と
ベジ生活悪くないじゃん、と思った方!ポチッとお願いします!!ϵ( ‘Θ’ )϶
3月に入って、雨の日が増えて来てすっかり秋めいて来たオーストラリア。初めてオーストラリアに来たときを思い出すような天気と空気に、ちょっと哀愁漂わせてるyuです。
さて、今回はタイトルの通り、バイヤー始めましたということで。始めました、と言いながら単発な可能性も十二分にありますが。
どこで売ってるかというと、もちろん仙台!
前職のときに知り合って、俺の家のリノベでお世話になったり色々と仲良くさせてもらっている人と今回の企みに至って、その人のやってるシェアオフィスみたいなところに並んでるみたいです(曖昧)。
こんなに華麗に陳列してくれたセンス抜群なオモシロ女性がきっとそこにいるはず!
売ってるのは、オーストラリアっぽいもの兼俺らの好きな感じのもの兼ちょっとリノベっぽいものたち。
このシェアオフィスの入ってる建物に仙台初のsnow peakの販売店が入ってたりしてる(その打ち合わせに俺もいた:自慢)のもあり、自然派兼キャンプに良さそうな物も選んでます。ドリームキャッチャーとか、オーストラリアの定番ながら、テントのサインとかにもすごく良いと思うんだよね〜。
住所:仙台市青葉区国分町3-4-20 SEIWA BLDG. 5F
このビルで色々やってるだけじゃなくて、街中の古民家で焚き火できるようなスペース作ってみたり、もちろん住宅の販売だったりリノベの手伝いもしてたり、これからもわけわからんこと企んでたり、もうなんの商売してるのかよくわからないこうの商店。
その周辺っていうのかな?関わってる人たちもみんな変わっててオモシロイ。この試みをやらせてくれてる時点でわかると思うけども。
ということで、今後も世界から面白そうなものを色々送っていけたらいいなぁと思ってるので、この記事に巡り合ってくれたあなた、ちょっと覗きに&おしゃべりしに行ってみてね!
…買ってくれても嬉しいけどね!
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ワーホリラストスパートということで、週6日フルタイム飲食店で働き、夢の中でまで仕事をしてうなされているyuです。
全身筋肉痛になるまで働き倒している今の環境に、生態学卒がいたり、環境保全専攻の子がいたり、生物学者の娘がいたりと、なんだか神がかった巡り合わせにいる中、俺の中での最近の流行りはCRISPR。
CRISPR:クリスパー
(Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeat)
遺伝子組み替え方法の一つで、メカニズムを簡単に言うと、ある特定のDNAを見つけたら、それをやっつけて別のDNAに置き換えちゃう、っていう技術。
これを使って、結核にならない牛が最近産み出されたらしいんだよね。結核をもたらす前段階のDNAを見つけた瞬間に、他のDNAに置き換えちゃうから結核にもなりませんってわけ。すごい。
そんで今、この技術を応用してアジア象を使ってマンモスを作ろうとしてるチームもいるみたい。どこの国か忘れちゃったけど。。牙になる細胞のDNAをもっとでかい牙になるように置き換えたり、毛が生えない皮膚の細胞の中のDNAを長い毛が生えるように置き換えたりするんだろうと思う。
出ましたクリスパー。象の遺伝子組換えてマンモスを復活させようとしてる。 #CRISPR #クリスパー #AIよりクリスパーが怖い #マンモス #世界一周 https://t.co/eCaU3iQ0EG
— Take0207@世界一周 (@musiq1986) February 17, 2017
これはもちろん人にも応用できて、というかする前提で研究してるんだろうけど、置き換えたいDNAの組織さえ把握できればどんな人でも作れちゃうわけね。
インフルにならない人、癌にならない人、HIVにならない人、マラリアにならない人。下手したらスパイダーマンみたいなのも作れちゃうんじゃない?
病気にならないとか、今の時代では障害と言われている状態が快復するとか、素晴らしいとしか言いようがない。素晴らしいし、重い病気の人からしたら研究なんかしてないですぐに自分で試して欲しいって思うと思う。
遺伝子組み換え関連の話を聞くたびに、なんとな〜くだけど嫌だなぁって思ってたんだけど、ここ最近なんで嫌なのかちゃんと考えてみてた。
俺の場合は、多様性というか偶発性みたいなものがなくなることに違和感があるみたい。肌が黒いことで吸収できる太陽光の成分があったり、人によって得意な臓器が違ってたり、眼が見えない人に音楽の才能かあったり、その環境に合わせて人っていう動物も自然と変化をしているんだと思うんだよね。
し、その一般的な変化と逆というか全然違う人たちも確率は低いけど産まれてる。例えば、黒人の中にアルビノがいたりすること。
こうゆうのって、人っていう動物の種の保存のために自然と起きてることたちなんじゃないのかな?
“プランテーションで1つの植物だけたくさん植えた森”と”様々な種が昔からコミュニケーションをとってる原生林”、どっちがウイルスやら天災に強いかって聞かれたら答えはハッキリしているように、人も多様だから変化を進化と言えてる。
このままCRISPRの研究が進んだら、少し後の世代が子供を産むときに遺伝子操作ベイビーが当たり前になってるかもしれない。その是非は倫理観によるからなんとも言えないし、病気とか障害に強くなるのはすごいことだと本当に思ってるんだけど、自然の摂理に逆らうことに伴う何かは起こると思う。
ワーホリで日本人以外と働いてみて(これとこれ読んでね)、世界では多様性なんて言葉をわざわざ使わないほどそれは当たり前のことなんだなって肌で感じてる。
そんな、神がかった巡り合わせなんかも起こりうる個性豊かで平和な世界に自分の子供も生きていて欲しいなぁと思ってみたりしてね。
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by mana
オーストラリア生活も残り後わずか!
なのに、海と川と公園にしか行っていない我々。それでいいのー⁉︎
いやっよくなーーい‼︎
ってことで先日、スワンバレーと呼ばれるワイナリーやチョコレート屋さんが有名なところに遊びに行って来ました(^^)
事前の調べでは、皆んなタクシーかレンタカー。駅から徒歩で行かれた方もいましたが、広すぎて全然見て回れなかった様子。
そんな私達が選んだのはもちろん!
まずは電車にのってMidlandの駅へ。(オーストラリアはチャリも電車に乗せれるんです!)駅に着いたらそこからはひたすらチャリー‼︎
おっ!看板発見!!
始めは街でしたが進んでいくとブドウ畑が。とりあえず記念撮影。
そしてまず向かったのは、Fa経営のチョコレート屋さん♡‼︎”Whistler’s Chocolate”
チョコで作ったオブジェ?もありました。
お次はナッツ屋さーん!
その後はひたすら進んで進んでやっとワイナリー‼︎
と思ったら、高級感ありすぎて馴染めず、すぐ退散。
と、思ったら近くに公園があるらしー!ってことで寄り道することに。
しかし、これが。。。大変な事に。
明らかに地図の縮尺より遠く、私の口数は減り、お尻は悲鳴をあげ、挙げ句の果てに私のチャリが故障するという大惨事(°_°)
オワタ。。。。
しかも、チャリはハウスオーナーから借りているもの。。。
yuの意見は無視して自力でなんとかチャリを直し、木陰で休憩&お昼。
いつになったらワインにありつけるのかなぁーと思っていると、木の陰で何やら動く物が。よーく目を凝らしてみると、
カンガルー⁉︎
その後は気を取り直して、ひたすらワイナリーを目指してひた走る!
私達が目指していたのはここ‼︎”Lancaster”
結局、悩みに悩んで記念に一本だけお買い上げ。
ほろ酔い気分で駅まで!なぁーんて上手いことはいかず、弱音を吐きながら途中何度か休憩して、やっとのことで駅へ。ヘトヘト。帰りは頑張ったご褒美に外食&ビール♬
まぁ、こんな日もあるよね。
検証の結果、スワンバレーは電車とチャリでも行ける!でした(^^)
チャリお疲れ様!のワンクリックよろしくお願いしますϵ( ‘Θ’ )϶
by mana
そろそろオーストラリアも秋が近づいてきて朝晩は涼しくなってまいりました(^^)
今年は例年に比べ雨が降ったり、雲が出てたりなんだか”The Australiaの夏”ではなかったようですが海に行ったり、ワイナリーに行ったり、友達と遊んだり十分満喫出来た気がします!
そして話は変わりまして、今日は私が働いている所を少し紹介したいと思います!(←かなり今更 笑)
今までブログを見てくれている方はyuがレストランで働いていることはご存知かと思いますが、この間久しぶりに友人と電話したら『mana今なんの仕事してんの?』と聞かれ、書いていないことに今更気づきました 笑
さぁ!気を取り直して!
現在、私たち夫婦はいわゆるシティジョブという分野の仕事をしています。yuはお寿司屋さんとお弁当屋さん。私はというと、マッサージ店。
今だから言えますが、始めは日本食のお店(通称:ジャパレス)で働こうかと思っていたんです!でも、ワーホリビザの人に対するお店側の対応が納得いかず。。。(代わりなんていくらでもいるのよ!的な)
ワーホリビザだと一雇用主の元で最大6ヶ月しか働けないとゆー制約があるので、コロコロスタッフが代わるのが当たり前なんでしょうけどでも。。。あまりにも使い捨て感があって。。。なんか嫌だなぁーと思ってました。
でも、英語も満足に話せない私が選り好みしてる場合じゃない!と一度トライアルも受けてみましたが、撃沈。
そしてその頃、yuは既に仕事がポンポンと決まり、入国後2週間目にはもう働いてたのかな?それが余計にプレッシャーとなり、自信をなくしてもう日本に帰りたいなぁーなんて思った時期もありました。
でも、そんな時そんな私を拾ってくれたのが今のマッサージ店です(えりサンありがとうございました!!)ミャンマー人がオーナーでスタッフはみんな日本人という恵まれた環境。
しかし、そこでもまたしても壁が。。。
それはトレーニング!
私はマッサージジョブ未経験の為、トレーニングが必要だったんですがこれが大変!!自分自身数える程度しかマッサージを受けたことがなかったので、本当にイチからのスタートでした。この時期が一番辛かったかもしれません( ; ; )体の使い方、圧のかけ方がわからず手の力ばかりに頼ってしまい、最初は手指の痛みとの戦いでした。
結局1ヶ月程トレーニングをしてやっと10月くらいから働き始めました。しかし、仕事が始まると始まったで心身的に疲労困憊でyuに八つ当たりしまくり。。。本当に最悪な嫁でした。(yuさん、本当すいません。)
1年以上ぶりに仕事すると仕事の大変さが身にしみますね。
でもそんな私も今では別なお店のウェイトレスとして働いたり、マッサージジョブでお客さんとの何気ない会話を楽しんだりできるようになっています。
【何事も前向きにチャレンジしていく】
本当に大事なことだと実感しました。私は自信のないことになると本当に消極的になってしまうので、ここでの経験を通して少しずつ自分を成長させ、自分に少しでも自信が持てるように今後も頑張っていきたいと思います。残りあと約1ヶ月。頑張るぞ!!
残りもファイトー!のワンクリックお願いしますϵ( ‘Θ’ )϶
(2016年5月情報)
朝から流れに身を任せて、ヒッチハイクも順調に来てたのに(前半の記事はこちら!)、
ケゲニにて、困り果てました。
キルギスからカザフに国境渡って最初の町なのに、キルギスのお金が使えないなんて。
優しそうなタクシー運転手さんと交渉したら、キルギスのお金でも走ってくれるって言ってくれた(しかも激安!)のに、3分くらい仲間となにやら喋ってるうちに断られてしまった。。
ひとまずカザフスタンのお金が必要!!!!!
なんだけど、
両替屋なし、商店・飯屋・ガソリンスタンドも両替できない、地元の人たちも両替してくれない。
食い物もついさっき全部、ヒッチで拾ってくれたオランダ人カップルにあげちゃったばっかり。。
どうしたもんかととぼとぼ歩いていると、、、
銀行らしきもの&外側にATMが!!!!
良くない妄想が膨らむ。
けど、他に選択肢もなし。
( ・∇・)
( ・∇・)( ・∇・)
( ・∇・)( ・∇・)( ・∇・)
・・・カザフスタンのお金きたーーーーー!!!
ということで、無事食料と水も商店でGETし、
公共交通機関もないので、ひとまず立てた親指。
どうなるかな〜と思いきや、
開始5分後にはできてた10台くらいの車の列。
この辺りではお金を払ってのヒッチハイクが当たり前だったみたいで、地元の人たちもヒッチハイクで移動するらしい。
ただ、金額交渉が難航。
相場だろうと思う値段の5〜10倍くらいをみんな言ってきて、値切ろうとすると交渉決裂、走り去っていく。
20台くらい交渉したのち、俺らが相場だろうと思っていた値段で行ってくれる紳士に巡り会えた奇跡。
こうゆう出会いがあるから旅っていいよね!
結局、途中で車を乗り換えてまで、中国との国境まで送ってくれたのでした。
ありがとうー!!!
感謝の気持ちを胸に、そのまま越境しようにももう20時。
国境にいた軍人さんにハイテンションで絡んでみるも、やっぱりもう時間外だったみたいで、国境近くの空き地で勝手にテン泊することに。
明日食える中華を夢見ながら、今日は袋麺と米と豆だけの晩餐です。
トラックのアイドリング音やらクラクションでの目覚め。
AM8時に国境の入り口へ。
門衛さんに話しかけてみると、どうやらこの国境は徒歩禁止らしく、止まっているツーリストバスに乗り合えと。
国境待ち列の先頭にいたバスに歩み寄ってみると、当然のごとく乗せてくれた。
このあたりに住んでいる人たちもここを通るためにこのバスに乗せてもらうのが日常みたい。
しかも無料!!
『ビザなしだと14日しかいられないんだけど、こんな西の果てで入国してからの中国での計画は?え?陸路移動でベトナムに抜ける?14日間で?聞いたことないわあんた正気なの?中国広いわよ。』
的なことを言われながらも、無事にスタンプをもらえて中国に!
この時はまだ知らなかったけど、中国は本当に広かった。。
というわけで、キルギスのカラコルからヒッチハイクを繰り返して1泊2日、マイナー国境を2つ越えて無事中国入れました!
次から中国編〜!!